MENU

【映画】ミセス・ハリス、パリへ行くを観に行きました



母の誘いを受け、

「ミセス・ハリス、パリへ行く」を観ました。


目次

ストーリー

クリスチャン ディオールのドレスに憧れを抱いた
主人公 家政婦のハリスが、

パリまでドレスを買いに行くお話。

主人公のハリスさん、とても綺麗なおばあさまなのです。


パリへ行くまでも色々と物語があり、

やっとの思い出お金を貯め、いざパリへ!


パリについてからも色々とあり、

やっとドレスの製作が始まっても色々とあり。


ドレスを持って帰った後も色々とあり。


人生ってそういうものよね。
夢ってそういうものよね。


でも自分のドレスを手に入れるという

夢に向かって生きるハリスさん。

とても素敵でした。

本当にワクワクしながら観ました。


夢ってすごい


この映画は、最初から最後まで

ハリスさんの夢が詰まってます。

クリスチャン ディオールのドレスへの憧れから

苦労してお金を貯めて、パリに行く。

そこでの出会いも、人間味があるなと思いました。


そんなハリスさんを応援する人。

何言ってんの?と思う人。

ハリスさんに対してさまざまな感情を持ちながらも

みんなをいい意味でも巻き込むハリスさん。


いくつになっても夢は夢。

本当に、何歳になったからって
諦める必要は全くないなと思いました。


もっと夢を見て生きるぞ、
心に誓いました。



よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次